転職しました
転職活動を行い、3社受けて2社内定、1社は書類落ちでした。
結論として、メーカーから環境関連のサービス業に転職しました。
コロナ禍でもスムーズに転職できて自分でも意外でした。
むしろ、オンラインで面接ができて負担が軽くなりました。
役立ちそうな情報は以下の通り。
転職エージェントを使うべきか
私は活用すべきと思いました。ただ、相性のよいエージェントに担当してもらえるかも重要です。
メリット
- 面接の練習をしてくれる。これはめっちゃありがたかった。
- 求職者と企業それぞれの本音(らしきもの)を仲介してくれるので微妙な内容も意思疎通してくれる
- 履歴書、職務経歴書が添削してもらえる
- スケジューリングしてくれる
デメリット
- エージェントも実績が必要なので、プッシュが煩わしい。
- 仲介した情報のやり取りはあくまでエージェントのコメントになる。従って重要なトピックも公式な回答でないのでどこまで信じてよいか分からない。(転勤の有無とか)
後日、社風の違いとか活動してみておもしろかったことを書こうと思います。
電子図書館への感動と不満
最近、住んでいる市で電子図書館サービスが始まった。
貸出、返却のための来館不要で、実際の本に触れずに済むというコロナ禍と相性抜群のサービスだ。
自治体のサービスでこんな素晴らしいものがあるんだと図書館カードを早速作りに行った。(来館不要なのが特長なのに、最初は来館しなければいけない…)
ただ、肝心の取り扱いする書籍の数が少な過ぎる。興味を引く本は全て返却待ち。青空文庫も蔵書扱いになってるけど元々無料で読めるのだしカサ増しじゃないのかw
蔵書数が不満で埼玉県で一番都会のさいたま市の電子書籍サービスを確認した。
さいたま市の利用者カードを作りに行こう。
因みに、世間の導入状況が気になって調べたらそれっぽい資料が出た。2020年ではまだまだ導入数は少ない模様。21年では格段に増えてそう。
一般社団法人電子出版制作・流通協議会「電流協、電子図書館を導入している公共図書館情報を更新」
https://aebs.or.jp/pdf/E-library_introduction_press_release20210101.pdf
移動や保管の制約がないのだから、市町村ごとに電子書籍サービスを用意するのではなくて、国でまとめて電子図書館を設置できないのか。
自治体ごとに分散するより効率的なんじゃないのか。一度に貸し出せる制限ももっと緩くしてさ。
※著作者の保護は考えてない
Google AdSenceに一発で合格した件
やった対策は2つ
仕事でメールや書類の日本語が酷いと指摘を受け、改善したいと思いブログを始めようと思った。
元々このブログは日記代わりに10年くらい前に作成してたので、掘り起こして活用してみた。
折角だから収益化してみたいと思い、ひろゆきの切り抜き動画でやたらおすすめされてるGoogle AdSenceを取り入れようと思った。
ググるとGoogle AdSenceは合格しにくいらしいが、検索してすぐ出てくるレベルの対策をしただけで一発で合格した。
対策といっても
- 問い合わせフォームの設置
-
ポリシーの設置
の2つを行った程度。古いブログであることがプラスに評価されてしまったのだろうか。
合格はしたものの
合格はしたものの、このブログはほぼ人に見られていない。
収益化なんて実現できる気がしない(笑
YouTubeでブログの解説動画をよく見るようになった。読んでくれた人のためになることを意識すべきらしい。言われてみてばその通りだな。
5月は62PVあった。(セッション数を見ればいいんだよね?)